【手順】心理テスト①～④各10問×４回⇒最後に診断へ進んでください
相澤式中庸心理テスト①
上記心理テスト①を済ませたら、次にお進みください。
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中庸とは（心理テストの答えではありません）
辞書で調べると極端な行き方をせず穏当なこと。片寄らず中正なこと。
頑張り過ぎた時は休息する。遊び過ぎたら一生懸命、仕事をする。「過ぎた」と思ったら調整する。体は熱が出たら免疫で体温を上げ、菌やウィルスを退治し、また平熱に戻ることをホメオスタシス（恒常）と言う。心もやる気も感情が上がり、下がり過ぎたら平常心（恒常）に戻る考え方が中庸である。つまり陰陽中庸の関係性である。体内には悪玉菌（陰）と善玉菌（陽）、日和見菌（中庸）の存在がバランスよく顕在するがストレスや外部からの菌やウィルスが侵入すると悪玉菌と日和見菌が相乗し病気になってします。免疫によって再度平常に戻る。日和見菌のバランスを正常に戻すこと、つまり中正的な存在を意識し、バランスが崩れたら平常心に戻ることである。例えば、陰的（マイナス的）考え方が中庸的（中正的）考え方を巻き込みマイナス的考え方に支配、陽的（プラス的）考え方が消えてします。その時のマイナス的考え方がストレスということになる。正常に戻すには中庸的考え方を正常に戻すことである。
相澤式中庸心理テストは中庸と言う存在を意識し、近づけ、俯瞰（ふかん）する考え方を教養することで楽な生き方（ウェルネス）ができる。そのための心理テストである。